Live2D / モデル選びのQ&A

汎用Live2Dモデルは自分に合う?
一点物との違いと購入前の選び方

汎用モデルは、複数の人が同じモデルを購入できる販売方式です。 ほかの人と同じ姿でもよいか、何が付属するか、どこまで変更できるかで選びましょう。

メリノちゃんが、複数の人が買える汎用モデルと限定1点のモデルを比較しています。

汎用モデルと一点物、
どちらを選べばいい?

まず「ほかの人と同じ姿でもよいか」で考えましょう。汎用は複数の人が購入する前提、一点物は限定1点で販売するモデルです。

メリノちゃんが、複数の人が買える汎用モデルと、限定1点で販売するモデルの違いを説明しています。

同じ姿の人がいてもよい

汎用モデルが候補です。完成済みの汎用モデルなら、姿や動きを見て選べます。同じモデルを使う人がいても、それぞれが購入して規約に沿って使っていれば、販売方式として想定された利用です。

色や髪型を変えられる商品もありますが、変更機能の有無と利用条件は商品ごとに確認します。

同じモデルの購入者が増えてほしくない

限定1点のモデルが候補です。販売数を確認し、購入者に認められる利用範囲も読みましょう。

「限定1点」という表示だけで、著作権の譲渡や自由な改変まで含まれるとは判断できません。作者の実績掲載などの条件も確認します。

自分の考えたキャラクターで始めたい

既製品で希望に合うものがなければ、オーダーメイドも選択肢です。イラストから頼むのか、手持ちの原画に動きを付けるのかで依頼内容が変わります。

「汎用か一点物か」は販売数、「既製品かオーダーメイドか」は作り方の違いです。まずどちらの希望なのかを整理しましょう。

汎用モデルを選んでも、配信の話題や話し方まで同じになるわけではありません。見た目の独自性をどこまで重視するかを、購入前に決めるのが選び方のポイントです。

「汎用モデル」なら、
買ったあとすぐ動くの?

「汎用」は販売方式を表す言葉です。動くデータが付属するかどうかは、商品説明の内容物で別に確認します。

  1. 完成済みのモデルデータがある?

    対応アプリに読み込むモデルデータが付属するか確認します。パーツ分けPSDは制作に使う原画で、通常は動きを付けるモデリング作業が別に必要です。

  2. 使いたいアプリに対応している?

    VTube Studioなどの商品ごとの対応アプリを確認します。「汎用」は、すべてのアプリやスマホで使えるという意味でもありません。

  3. 価格に何が含まれている?

    表情・衣装・色変更・付属イラストの範囲を見比べます。必要な追加制作やアプリ代があれば、モデル本体の価格とは分けて考えましょう。

完成モデル・原画で違う追加費用を見る →

自分の活動に合うか、
購入前に確認しよう

使いたい配信・変更したい部分・作者名の表記を、商品ごとの利用条件と照らし合わせます。

メリノちゃんが、配信・改変・クレジット表記の条件を確認しています。許可されるかは商品ごとにチェックします。

購入前メモ:この3つを書いてみよう

  1. 何に使う?

    例:YouTubeで雑談配信、収益化も予定。グッズを作るならそれも書きます。「商用利用可」だけで全部の用途を判断せず、具体的な活動が認められるか確認。

  2. どこを変えたい?

    例:髪色を青にしたい。付属機能でできるか、編集用データや追加依頼が必要か、改変が許可されているかをそれぞれ確認。

  3. 作者名をどこに書く?

    クレジットは作者名などの表記です。プロフィール・配信概要欄など、指定の表記方法があれば準備します。不明な点は購入前に販売者へ確認しましょう。

販売者への確認は、たとえば「YouTubeで収益化して使い、髪色を変更したいです。付属機能で変更できますか。クレジットは概要欄への記載でよいですか」のように、用途と希望をまとめると伝わりやすくなります。

名前や設定を自由に決められるか、後から衣装を追加できるかも商品ごとに異なります。想定する活動で困らないことを確かめてから選びましょう。

気になるモデルの動き・表情を確認する →