Live2D / 費用のQ&A

Live2Dモデルの費用は本体だけ?
購入前に確認したい追加費用

モデル代のほかに、制作・アプリ・機材の費用がかかる場合があります。 全部を買いそろえる必要はありません。自分に必要な追加分を、メリノちゃんと確認しましょう。

メリノちゃんが予算ノートと電卓で、Live2Dモデル・アプリ・機材の費用を確認。「モデル代だけで足りる?」という疑問を図解。

モデル代のほかに、
制作費もかかるの?

完成済みモデルを、そのまま使うなら追加のモデリングは通常不要。原画だけの商品は、動かす作業が別に必要です。

メリノちゃんが、完成済みモデルとパーツ分け原画を比較。原画から始める場合は、動かすためのモデリング作業も必要です。

完成済みモデルを買う場合

動かす仕組みが入ったデータを、対応アプリに読み込んで使います。まずは商品代と、自分の利用環境で使えるかを確認しましょう。

パーツ分けPSDを買う場合

目や髪などを分けて保存した、制作途中の原画です。動く仕組みを付ける作業を「モデリング」といい、人に依頼するなら原画代とは別に費用を確認します。

原画だけの価格と、完成済みモデルの価格は、含まれる作業が違います。「Live2D用」「モデル」という商品名だけで判断せず、内容物を確認してください。Live2D公式のモデル選びガイド ↗

衣装・表情を追加したいときは?

完成品でも、商品に含まれない衣装や表情を追加してもらう場合は、別の制作費がかかることがあります。変更できる範囲と料金を、依頼前に販売者へ確認しましょう。

アプリや機材も、
全部買いそろえるの?

手持ちで使えるものを確認し、足りない分だけ予算に入れます。無料で試せるアプリにも、有料の機能や利用条件があります。

メリノちゃんが手持ちのパソコン・カメラ・マイクを確認し、使えるものと追加が必要なものを分けています。

モデルを動かすアプリ

VTube Studioは無料で試せます。Steam版でWebカメラを使う場合、画面のロゴを消す機能は有料です。スマホ版にも有料のPRO版があります。

広告収益や投げ銭などの商用利用では、公式FAQで有料版の購入が求められています。使う端末・撮影方法に合う購入先を確認しましょう。VTube Studio公式FAQ ↗

Webカメラ・スマホ別に有料版を選ぶ →

映像を配信・録画するソフト

モデルを動かすアプリとは役割が違います。OBS Studio ↗は無料で使える配信・録画ソフトです。

別のサービスや追加機能を選ぶ場合は、その料金を確認します。

パソコン・スマホ・マイク

すべてを新品で用意する前に、対応アプリの公式案内で手持ちの端末とOS、顔の動きを読み取るカメラが使えるか確認。声を配信するなら、手持ちのマイクやヘッドセットも試します。

VTube StudioではWebカメラを使う方法もあります。スマホとWebカメラを両方買う前に、自分が使う方法を決めましょう。カメラと有料版の条件を確認 ↗

無料の試用でサンプルが動いても、購入したいモデルの動作保証にはなりません。商品ごとの対応アプリ・必要環境も確認してください。

自分の場合はいくら?
購入前に4項目を書き出そう

「モデル・追加制作・アプリ・機材」を確認し、一度だけ払う費用と、毎月・毎年続く費用を分けて合計します。

メリノちゃんが予算メモに、モデル・追加制作・アプリ・機材の4項目を書き出し、一度だけ払う費用と継続する費用を分けています。

気になる商品のページを開き、手元のメモに次の4項目を書いてみましょう。不要なものは「不要」、金額が分からないものは「要確認」と残します。

  1. モデル:商品代はいくら?

    完成済みか原画か、何が付属するかを商品ページで確認し、購入時の金額を記入。

  2. 追加制作:依頼する作業はある?

    原画のモデリングや、衣装・表情の追加が必要なら、依頼先に見積もりを確認。完成品をそのまま使う場合と分けます。

  3. アプリ:自分の使い方で有料になる?

    使う端末、有料機能、収益化の予定を確認。公式サイトやストアで料金と、買い切り・月額・年額の別を記入。

  4. 機材:手持ちで足りないものは?

    対応と動作を確かめ、買い足すものだけ記入。配信のために通信プランなども変更するなら、その差額を別にメモします。

一度だけ払う費用

商品代 + 必要な制作依頼 + 買い切りのアプリ・追加機能 + 買い足す機材

合計:____円

続けて払う費用

利用する月額・年額サービスや、新たに増える通信費など。契約しなければ不要です。

月額:____円 / 年額:____円

「要確認」を0円として合計しないのがコツ。商品ページ・公式ストア・見積もりで確かめてから、購入する予算を決めましょう。